2025年1月24日午前7時ごろ、和歌山県岐阜市の鷺山路上で、腹部から血を流した男性が発見されました。
しかし、発見当初は通り魔事件と見られていましたが、実は自演だったことが発覚!
真相をまとめました。
岐阜市鷲山の通り魔事件が起きた場所は?
事件が起きたのは、北消防署前バス停付近と見られています。
〒502-0851 岐阜県岐阜市鷺山1769−496 岐阜市消防本部岐阜北消防署
岐阜市鷲山の通り魔事件の概要は?
事件当日の朝、通行人によって発見された岐阜市の40代の団体職員の男性。
腹部からは血を流しており、傷はかなり深いものの意識があり「男が襲ってきて、東へ逃走した」と話していました。
しかし、翌日25日に警察が男性に話を聞いたところ男性の嘘が判明。
「本当は自分で刺しました。申し訳ありませんでした」と打ち明けたことが明らかにされました。
警察は、当事者男性からの話と付近の防犯カメラ等の結果から事件性は無しとしました。
また、この件での最大の謎である当事者男性の動機は未だ分かっていません。
仕事や生活に嫌気がさして、自分を被害者に仕立て上げたかったのでしょうか?
岐阜市鷲山の通り魔事件の世間の声は?
数日前に長野県で起きた通り魔事件を受け、模倣犯の仕業かと見られていました。
自作自演で事件性は無いものの、世間の不安は強まっているようですね。
まとめ
2025年1月24日に和歌山県岐阜市の鷺山路上で起きた通り魔事件が発生。
しかし、実は自作自演だったことが発覚しました。
事件性は無いものの、世間からの困惑や不安の声は強まっているようです。
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